「しずく堂の手編みこもの」撮影ウラ話
先日ご紹介しました初の著者本「しずく堂の手編みこもの」ですが、沢山の方から「予約したよ!」とか、「楽しみ!」といった嬉しいコメントをいただいております。本当にありがとうございます。
今日はその本をご覧いただくのがちょっと面白くなる作品撮影の時のウラ話をご紹介いたしますね。
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書籍の作品は2016年に入って本格的に作り始めたのですが、富山の本当の雪景色で撮影しましょうというお話しが沸き上がり、雪がなんとか残っている2月末に作品の数点を富山で撮影することになりました。
そこで、地元民の私が思い浮かんだロケ場所が家具工房の「KAKI CABINETMAKER」さん。以前からブログなどで拝見していてとてもステキなところだなーと思っていたのでパッと浮かびました。
でも私は全くお会いした事がないので、東京の編集さんにコンタクトをとっていただいて、敷地内で撮影させていただいたのでした。


暖冬の影響で富山もあまり雪が降らず、撮影当日まで雪が残っているか心配だったのですが、撮影前日にちょうど雪が降って最高の状態でロケがスタートしました。
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つららもいい感じで残っています。
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家具のショールームのもみの木には、彫刻された木のオーナメント。
こちらはティアラステージとやまさんのワークショップで彫刻体験が出来るので、私にとってやはりご縁がある場所ですね。
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そして撮影が始まりました。


東京からは、フォトグラファーさん、スタイリストさん、ブックデザイナーさん、版元の編集さん、プロダクションの編集さんと5名の方が富山に来てくださって、本の為に私の作品を見てくださっています。会社に勤めながら細々と夜中に編んでいた日を思うと今でも信じられません。
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こちらは表紙作品のスタイリング風景。晴れていたので、本当に良い日でした。
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ミトンを木にスタイリングされるのもさすがです。
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こちらは撮影された画像をPCのモニターで皆さんが確認されているところ。
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このような感じで撮影は無事に終了しました。
ご協力くださったKAKI CABINETMAKER様、本当にありがとうございました。


撮影が終わったあとは、富山駅のお寿司屋さんで遅い昼食を兼ねた打ち上げです。この日は皆様のプロフェッショナルな仕事振りとチームワークにとても感動しました。
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ということで、あの表紙の雪はホンモノで、しかも富山の雪だったのです!
そして、いわゆる"著者近影"もこのロケで撮影されています。
どんな風に写っているかは、本屋さんで手に取ってご覧くださいね。

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文化出版局刊、9月16日発売
Amazonでの予約ページはこちら。
しずく堂の手編みこもの
※作品ページのプレビューもごらんいただけます。



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by shizukudo | 2016-09-05 14:24 | Trackback | Comments(0)
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