ベレー帽のサイズ感
先日、手編みのベレーを被ってワークショップに参加された女性がとてもステキだったのですが、少し小柄な方で、もしその方が「しずく堂の手編みこもの」のベレー帽を編まれますと、少し大きい気がしてきました。
そう思うと、他にもいつもご参加される小柄な女性の姿が浮かんで、小さめサイズに仕上げる方法を考えないと気になって、気になって仕方がありません。
そこで小さめサイズを作ってみました。左が書籍の編み図通りに編んだもの。右が新たに編んだ小さめサイズです。
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えーと、帽子に限らず、編み物で小さくする方法としては、編み針を細くしたり、少し細めの糸を使ってゲージを下げるのがいちばん手っ取り早いですね。

でも、このベレー帽で根本的にサイズダウンしたい場合は増し目数を減らすことです。
具体的には、裏編みが始まってから増し目の段1〜14段を1〜11段でストップして、減らし目の段の1〜30段を4〜30段にすると、1番大きくなる外周の目数が12目減って114目になり段数も6段減ります。こうすると結構コンパクトになります。
本当は着画をアップすればいいのでしょうけど、その辺はご勘弁を!



<追伸>
本件、図解すると分かりやすいのですが、ここは書籍を購入された方向けにあえて文章といたしました。ご了解願います。


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by shizukudo | 2016-10-08 18:43 | しずく堂活動 | Trackback | Comments(0)
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